医者というのは、その職に就くことが難しい上に、
就業してからも、かなりの激務である、と思っている。
まず、医者を志すには、猛勉強をして医大に入る必要がある。
そして、学費だってバカにならないので、
親に頑張ってもらうか、奨学金を利用して、自ら努力しなければならない。
もちろん、医大に入ったらなれるわけではない。
日夜勉強して、医師免許を取得しなければならない。
それだけの労苦を重ねて、ようやく晴れて医者になれるのだが、
それからの仕事も、また厳しいものがある。
研修医は、ひたすら激務である、とよく聞く。
研修医から一人前の医者になっても、
まだまだ忙しい日々は続く。
不定期で短い休みで、毎日、失敗が許されない仕事をするわけだ。
考えただけで、その大変さがよくわかる。
医者は高給取りであるのだが、ぜんぜんその仕事内容と見合っていない、
そんな気がするのだ。
一部の芸能人やスポーツ選手が、もの凄い額の収入を得ているのを見ると、
もっと医者がもらう分を増やしたり、
その分のお金を、医療設備や器具の拡充に充ててほしい、
と思ったりするわけだ。
まぁ一部、大病院の偉いさんなんかは、金満主義に走ったりしているのだが、
ほとんど大多数の人は、日々大変な思いをしているのだ。